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早いもので、もう2月に入り、ビジターセンターで植栽の福寿草が顔を出し、ほんの少しですが、春の気配が感じられるようになってきました。野草園ではユキワリソウの花芽もわずかに出てきました。野鳥の世界ではまだ冬鳥の代表であるアトリが群れで飛び交い、時々イロハモミジやスギの種を食べている姿をよく見かけます。その他、ルリビタキ、ジョウビタキが現われ草の実などを啄ばんでいます。カワガラスはそろそろ繁殖の時期をむかえ、2羽で仲良く飛び交っています。空を見上げると、時々ノスリやトビが悠然と舞っていたり、先日は珍しくミサゴの姿も見ることが出来ました。寒い毎日ですが、春は確実に近づいているようです。(2010年2月8日) |